2018.11 霜月 (しもつき)


2018.11.11:メンテナンス - 懸案の燃料系

20181111 Fuel Control

 午後の時間、昨日に続いてメンテナンス、懸案の燃料関係のコントロールです。

 まずは油面のチェック、おおよそ良さそうですがソレックス40PHHの一般的な20〜21ミリに合わすべく進めました。

 そしてよく分からなかった燃圧、燃料ポンプのアウトプットは正常な4.5PSIであるものの、筑波ではキャブ側がゼロを指していたのです。実はこれは以前からの問題で燃圧計のエラーと勝手に決めつけてました。しかし、燃料が来ないという現象の際に、燃料ラインを前からチェックした際、燃圧計のTコネクタのところでガソリンが出たとたん燃圧計はっちゃんと指すようになりました。

 そしてフロート室にだんだんガソリンがたまり、エンジンは始動するようになりました。この原因はまだわかってません。その問題の一つと思われるレギュレータ、これも再調整しました。

 一応、本日はこの辺で終わりとしました。来週末、フロート含めて正確な設定を進めます。

2018.11.10:ルーチン・メンテナンス

20181110 Clean up

 今週末は世間では旧車イベンドのピークシーズンす。しかし、我がコンテッサはそんな機会&時間もなく毎度お馴染みの光景です。先週のビ筑の後の下回り点検&クリーンアップです。

 ジャッキアップして潜り込んで下回りの目視点検を行い、競技走行独特の汚れを拭き取ました。今回は帰路に雨にもやられましたのでフェンダー内が結構汚れています。全体を清掃後、スプレー式液体ワックスを全体を入れたおきました。外周りも結構汚れていますがこれは明日にでも清掃を進めましょう。

 また、グッドイヤー EAGLE RS SPORT S-SPECは大事にしたいのではずし、街乗り用のミシュラン (Energy Saver) に交換しました。

 ビ筑後のクリーアップでいつも出るのが以下の画像のタイヤカスです。例えば、右側の前のフェンダーのウィンカー周りに鎮座します。一回でこの程度の量となります。長いのでは3〜4センチにもなります。

20181110 Tire KASU

2018.11.10:ビ筑第6戦 - 今シーズンこれにて終了

Screen Shot 2018-11-05 at 18.10.45

 2018年のビギナーズジムカーナ in 筑波 (ビ筑) もこの11月4日 (日) の第6戦が今年の最終戦となりました。8月のTC1000の第4戦を除いて通年参加させていただきました。何時も現場の皆さん含めて雰囲気含め我がコンテツをドライブできることを大いに楽しみました。

 その結果は上の画像 (ドライブレコーダ) にあるように、本年のラストランとなる2本目は最後のパイロンでもうチェッカーフラグが振られてるのにパイロン目がめて進んでしまいした。

 さらにこの日に判明したことは、燃料系統が完調でなく、練習走行ではオーバーフローでエンジンストール気味、本線一本目でチェッカーフラッグ後、燃料欠落となりパドックまで押されて戻るありさまでした。昼の時間の作業で本線の2戦目の途中に少しちゃんとなったようです。最後にエンジンの音が途中で良くなったようで、パドックに戻るとズーミーさんがすぐ飛んでこられて何かしたのかと声だかに嬉しいコメントでした。(本戦 HISクラスのコース図:こちらを参照)

 この最終戦は前日の練習会&本線含みは反省大でした。人車共に不健康でありました。自分の車載映像でまったく踏み込んでない!実は練習走行の最初から踏み込めなかったです。

 それはだいぶ前からクラッチが大問題(踏めない原因の最大の理由)でした。これはすでに第二戦の途中から経験しており、クラッチ周りの異音がだんだん大きく且つ発生の度合いが増大してきてたことです。ここ1ヶ月はほぼ常時異音がでるようになりました。当初は誰もが疑うようにリレーズベアリングかと、しかし異常はないようで取り敢えず交換しても症状はよくなりません。そこで最終的にクラッチカバー&プレートを交換すると不思議と消えてしまいました。ただ、外した部品には目視や叩いてのチェックではなにも異常はみられません。

 そんなのが完了したのは練習会の前日、金曜日の夕方でした。本来ならば練習や本戦走行には精神的に余裕をもって挑むべきですが、そんなどころかせっぱつまった精神状態でありました。また、肉体的な疲れもたまり、練習会当日は朝寝坊 (目覚ましの音も聞こえなかった) で這々の体で筑波のジムカーナ場に到着しました。(練習会のコース図:こちらを参照)

 そんなこともあり、練習会&本線含め発進ではクラッチが怖くRRのセオリーであるクラッチをつないでからアクセルを入れるという慎重なドライブとなりました。またその後の加速もいつもよりハーフスロットルであり、まさに5〜6割走行 (いつもは自称7割走行) でした。

 それ以前に本音では自分の技量は7割走行でも我がコンテツのいいところを今だ引き出すに至ってないと痛感しております。まだまだ勉強が必要です。特にラインどりなど含めてしかりであります。

 思うことは、クルマの健康は完全にすること、そして本人の健康&メンタル(疲れ、そして遅刻)も完全にと、すこしストイックにしなければなりません。まさに反省のみと、でもそれも足を運んだ成果であり、やってみなければ何も結果はでません。

 最後に参加者の皆さん、ビデオを撮っていただいた皆さん、そして主催者の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

2018.11.3:クラッチ周りの異音に泣く!

20181103 Clutch BITSUKU

 結果的にこのままではこのコンテッサは走ってはいけないという結論にしました。

 しからばどうするのか?再度、ミッションを下ろしてクラッチ側の再点検を進めました。先の調布のガレージでのプロの皆さんのご意見も踏まえてです。

 先週に加えてここ二週間で2回目のミッション下ろし、精神的にも肉体的にかなりのエネルギーを消費しています。

 ある意味でクラッチプレートのバネなど壊れている、あるいはクラッチカバーに何らかな不具合があるなどを決め付けたように悪さを期待してはずしてみました。

 しかし、どうでしょうか?何の不具合もなさそうに見えます。叩いて音などもチェック、これも不具合があるように見えません。期待と裏腹にその時点でヘトヘトになり数時間放心状態!?そして気をとりなおし、手持ちの自分がわかっているエンジンに使ったクラッチカバー&プレートを入れることに決定しました。問題を切り分けるためです。

 どうでしょう、今度は音が出ません。短時間ですが前はすぐに出るように段々と症状が悪化してきたのです。それが出ないとはここに問題があったのかということです。ペダルのフィーリングは気持ち向上したようで一般的なクラッチのようないい意味での重さがあります。

 と、いうことで本日 (11/3) は申し込んであったビ筑の練習会にコンテッサを持ち込みました。しかし、このクラッチの一件もろもろ、クラッチに負担を掛けたくないと、アクセルが踏み込めません。いつも7割走行とすると今日は6割走行程度の感じでした。

 この先は外したクラッチカバーをもっと念入りにチェック&分析したいと思います。


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