その1:コンテッサに使うマフラーガスケットです。今まで、マフラーなどに使用する厚手のガスケット (耐熱仕様?) をカットして手作りしてました。今回は面倒 (歳?) なので、ググってみるとアマゾンで手頃な価格で買えることが判型しました。
選択肢の多い中で最安値のものを月曜日の晩にオーダーしました。送料込み (Amazon Prime) で500円台、しかも翌日には配送、実際は水曜日ですが、置き配で、メールで静かに通知されました。早速、ポストをみるとちゃんと投函されていました。実に便利な世の中です。
その2:ルノー メガーヌのリヤワイパーです。昨年10月の12ヶ月点検の際に端っこの2cmぐらいが切れていると指摘がありました。交換しなければと、しかし、使う分にあまり困らず、あるいはリヤは使うチャンスも少ないと、何もしないで今日に至っておりました。
10月は車検だ、交換しなければと、先月、例によってググって、最終的にアームを含めたアッシーをオーダーしました。国内ではなく、ルノーの部品が豊富な英国、しかし、決済 (送料含め、3,000円程度) をしてみるとポーランドのようです。
届いてみると、差出国にPolandとありました。モノはルノー純正と同じ作りで見た目にはまず違いは判りません!汎用品みたいですが購入して正解でした!
どうも英国だと思って購入すると東欧が多いようです。以前もコンテッサに使ったハイドロハンドブレーキキットも英国のOBP製でしたがデリバリーはポーランドのラリーショップからでした。決済はポンドでも送料は英国のロイヤルメールより安いポーランドはグッドです。
いずれにせよ、部品の購入が、適切な価格且つタイムリーにネットで世界から入手できるのは素人にはありがたいものです。