2018.12 師走 (しわす)


2018.12.6:カムプロファイルに悩む! (その3)

20181206 PD HP SIM 1

 仮に日野GR100エンジンを少しパワーアップしたトヨタのブリスカ向けの仕様でシミュレーションしてみました。

 ストックはクーペのSUキャブを想定、およそ76馬力/5500rpmとなりました。標準のGR100がDIN 65馬力、ブリスカ仕様で3馬力程度アップですからSAE 76馬力は、10%レスのDIN 68.4馬力と3馬力アップで基準としてはほぼ正確と思います。

 これをベースに幾つか一般的なパワーアップ策を加えると:

  • 圧縮比をスポーツキットのように9.3に上げる=>およそDIN 72馬力/5750rom
  • そして73ミリのボアにする (1322cc、5.7%アップ) =>およそDIN 72馬力馬力/5500rpm
  • さらに75ミリのボアにする (1395cc、11.6%アップ)=>およそDIN 72馬力馬力/5250rpm

 と、いうことで最大馬力はボアアップをしてもどれも同じという結果です。

 ボアアップのメリットは低中回転域でのトルクの増大、デメリットは最大馬力の回転が低くなるようです。すなわちあまり回すエンジンにはならないことです。一方、圧縮比を上げることは若干ながら高回転に振ることが可能なようです。

 シミュレーションではありますが、上記の分析はあたっているのでないかと思うのです。事実、圧縮比を若干あげたエンジンは高回転側でパンチが出ました。ボアアプは確かにトルク感が魅力でした。

 このシミュレーションはさらに進めましょう。(続く)

2018.12.2:ベルヘルメット、クリーアップ

20181202 Cleanup Bell Helmet

 最近、使いぱなしでいたベルヘルメットです。往年の定番ものです (History) 。80年代に米国出張中に購入しました。

 左のはどこで購入したか思い出しません。でも大きさを正確に計測してくれ数多くのサイズの中からこれ使えということ購入したことは鮮明に記憶しています。

 右のすこと新しいタイプでこれもカッコいいなと思ってたものです。偶然、パルアロトのスタンフォーダ大学の街のショップでバーゲン品で購入、サイズ的にはドンピシャではなく気持ち小さいかなと感じるものです。

 今日は中の傷んだスポンジパッドを交換したり、外の表面をコンパウンド入れの固形ワックスで傷を取り、クリーアップしました。

2018.12.1:やはり新しいものは良い!

20181201 Welding Helmet

 先日、入手した溶接ヘルメット用の自動遮光ユニット、早速セットして使用して見ました。

 反応速度、すなわち遮光するまでの時間、あるいは遮光状態から元に戻すまで時間がやや遅いかなと (本来のLincoln Electric製に比べて) と危惧してましたが、実際、溶接に使ってみるとその危惧は吹っ飛んでしました。これで十分、何の不安も感じません。むしろ四半世紀も使った旧いものより断然見やすい、特に溶接打点のポイントがちゃんと追跡&集中できるようになりました。

 やはり時代の進化はありがいたものです。性能的にも、価格的にもです。


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