2020.1 (睦月・むつき)


2020.1.17:人車共にOH中 -MacBook、Catalinaの結末は?

20200117 Catalina FileMaker 18

 最新版のOS、macOS 10.15 Catalina、リファインされたあるいはiOSと互換性のあるユーザーインターフェイスは大変満足しています。

 予想通り、かなりのアプリケーションが32bitバイナリーが取り除かれたことで動作しないものがありました。多くは日常の作業には支障をきたさいアプリなので後々必要であれば同等なものを探すことにしましょう。不要なものを捨てる良い機会です。

 iOSとの互換性で少々不便があった Keynote/Pages/Nuumbers は最新版が使えるようになりました。既存のデータも問題なく使えました。

 MicrosoftのOfficeのWord/Excel/Powerpoint、これも問題なく動作、皮肉なことにここ長い間MS社のアプリがもっとも安定しています。

 完全に使えないのがFileMaker、Catalinaは少し旧いFileMaker Pro 13は死んだようなもので、早速。Amazonに最新版のFileMaker Pro 13 Advancedを注文、18時間後の本日、デリバリーされました。インストール、そしてデータベースは問題なく何もすることなく使用することができました。これには驚き、以前の6->13の際は面倒なことをした記憶があります。これはGood Newsであり、またAdvanced一本に統一され新しい機能も利用してみたいと感じました。

 しかし、Version 6以降、コスパでやめていたアップグレード、そのために数年に一度の新規購入の出費は安くありません。今回もAmazonで若干安いですがそれでも税込み6万越えの出費であります。これをどうリカバーするかが課題です!でもClaris社の価格政策がグローバルになったようで、米国価格がUS$540、日本での価格が57,800円と同一、これでやっとグローバル製品になったと、以前は日本国内の販売価格だけヤケに高価だったことを考えると大変な進歩です。事実として何年も前から英語版を購入しても日本語も使えたのです。今回、国内で購入したものも自分の英語版のCatalina上ではFileMakerは英語版のメッセージ、しかしデータの日本語はちゃんと機能します。これで良いのです!

 プリンタ&スキャナに使っているキヤノン製品ですが、インクジェットプリンターは全く問題なし、しかし、カラーレーザーは動かなくなりました。このカラーレーザープリンターのソフトは以前から日本語でのダウンロードのソフトウェアは英語版のOSXでは拒否されました。そこで英国キヤノンのダウンロードサイトから入手してました。もちろん、それで印刷の日本語は何の問題もありません。

 今回も同様に英国サイトから最新版をダウンロード、これでオーケーになりました。しかし、なんど日本語のマニュアルやメッセージも切り替えでインストールできるようです。逆に日本のキヤノンのサイトをみると日本語、英語の両方がゲットできるようになっていました。この点でさすがのキヤノンもやっとグローバルになったのかと感じました。FileMaker同様にそれなりに進歩したようです。

 問題はキヤノンのフラットベッドスキャナ 9000Fです。これのドライバ&アプリは完全にOut of Dateでした。まったく同じ見てくれの原稿販売の9000F Mark IIはちゃんとCatalinaをサポートしているのです。発売開始後、10年も経てない製品にサポート無し!これは販売停止後10年後にしてもらいたいと思うものです。少なくとも素人目に旧型の9000Fも2016年の発売の9000F Mark IIのハード上の機能は変わらないように見えるのです!9000F Mark IIは統合アプリに対応とあるので、おそらくソフトウェアのコントロールだけでまだ使えるキヤノンの製品 9000Fを抹殺したと推測します。

 しかし、ネットを検索すると、救世主もいました。Harmrik Software社のVueScanというスキャナアプリの専業メーカーのアプリ&ドライバです。何と、世界のスキャナーのほとんどのものをサポートしているのです。それもホームユースから大型の業務用に及び、さらにかなり旧いものも含まれています。キヤノンだけをみれば20年くらい前に使っていた製品もありました。なるほど、世界の名だたる大手企業で利用されていることがうなずけます。

 早速、テストのダウンロード、何と自分の9000Fも何の設定をすることなく、自動的に検出して動作しました。これは使える、使わねばと思うものです。キヤノンの専用アプリと違って特化したおまかせ便利機能はありませんが、とにもかくにも普通に使えることです。しかも、パラメタの設定はかなりプロユースのレベルまであります。

 今後はこのVueScanに委ねることになりそうです。ユーザー登録は使える機能が含まれているProfessionak EditionUS$89.95 (期間割引?) で約1万円、これは大きな出費です。あまり考えても仕方なさそう、従うしかなさそうです。少なくとも新たに同じ程度の機能でしかない現行の9000F Mark IIを購入するよりは破格のコストです!ハードを増やしてもモノが増えるだけ、つまりキヤノンへのロイヤリティは減るだけ、残念ながらそれだけです。

 その他、重要なソフト、WEBデザインのSandvox、これももちろんオーケー、さすがMAC専業メーカーです。そしてやや問題含みで不安をかかえているのCADのautodeskのFusion 360です。これはネットで、Catalinaに移行したら動作しなくなったとか語られているものです。自分のもアイコンがなくなったり、動いてもエラーでダウンしたり、よくわかりません。とりあえず、しばらく使ってみて様子見です。なにしろ、支払済の3年間のSAサブスクリプションは安くありません!

 以上のようで、Catalinaに移行して3日目に何とか動き始めました。確かに期待通りのユーザーインターフェイスは気持ちがよいです。毎日が楽しみです!

2020.1.15:人車共にOH中 - MacBook、Catalinaにアップグレード

20200115 Catalina

 愛機 MacBook Pro もバッテリー交換でリフレッシュされ外観も実にきれいになりました。その勢いでしょうか懸案のOSのアップグレードを決意しました。

 最後にしたのが2年以上前でmacOS 10.12 Sierra、OSは何時も最新版は避けて一つ前のバージョンを使用するというのがリスクを避けた自分の経験則でした。また、OSのアップグレードはソフトウェアの互換性に大きな問題が発生します。いつもクリーンインストールをして再度アプリをインストールします。結果的にOSのアップグレード作業には数日を要し、5月の連休、8月のお盆、あるいは暮れ&正月の休みの間がその機会でありました。

 今回はMacBook Proもリフレッシュしたし、この際やろうと決意しました。また、SSDなのでHDのようにフラグメンテーションの問題もないだろうとクリーンインストールは今回実施せず次の機会としました。

 今回は最新版のmacOS 10.15 Catalinaに一気に移行を決意、理由はiPhoneやiPadの関連性を考えてのことです。画面&操作のインターフェイスの互換性に不便を感じていました。これもAppleの戦略なのかと思いつつ身を任せることとしました。

 アップグレードのインストール自体は1時間あまりで完了、早速、新しいCatalinaの画面が現れました。さて、その結果はどうだったでしょうか?

2020.1.14:人車共にOH中 - 愛機、MacBookもお前か!

20200107 macbook before

 実は日常の最大の道具、愛機MacBook Pro が1年くらい前から病を囲っていました。それはリチウムバッテリーの膨張です。

20200113 macbook AAfter

 自宅のオフィスではサンダーボルトディスプレイを使ってますのでMacBookは立てかけてあるので問題に気付いていませんでした。外出しとテーブルなどの上に置くと、安定しないことが発覚しました。よくみると裏面の中央あたりが膨らんでいました。ついに来たかと、これは初めての経験でないの冷静に受け止めていました。

 最近ではそれも顕著になり、大分ガタガタを揺れる状態、キーボードをたたくリズムも崩れてしまいます。以前の機種で経験したトラックパッドの動きがおかしくなるとか裏面の膨張がついには表面にも影響がでるのも時間の問題となると予測しました。(画像のBefore)

 そこで銀座のアップルストアに出向き、相談をしました。結果的にバッテリー交換、時間は5日程度と、もちろん有料です。毎日、使用しているもので部品が来てから持ち込むことしました。

 そして、無事、修理が完了し、戻ってきました。なるほど、歪みは見事に直っていました (画像のAfter) 。バッテリーのサイクルカウントも1になっていました。おまけに全体がきれいにクリーンアップされて新品見たいになっていたことには驚きとともにうれしくなりました。これでまだまだ使おうと愛着が増してきました。

2020.1.5:人車共にOH中 - クランクシャフトの修復

20200105Crank Polish

 昨年の11月末以来、トライしているクランクシャフトの修復です。

 三が日が明けた昨日&今日はカウンターウエイトなど鋳鉄の地肌の部分を綺麗にすべく進めました。

 この目的は私見ですが、荒い肌を取り除き、応力の分布を綺麗にする、オイルの流れをよくすると考えます。そして二次的効果としておそらくエンジンのメカニカルサウンドを良くする、例えば、フェラーリなんかのサウンドが良い例です。

 #120のサンドペーパーでおよそ4時間かかりました。おそらく、もう2ラウンドやるとより綺麗な滑らかな仕上りになると推測します。簡単にはサンダーの方が良いのでしょうが素人故の削り過ぎやジャーナル面へのダメージのリスクがあるので、地道の方法で進めます。

 最終的にこのクランクはジャーナル面の傷みがあるので内燃機屋で補修しなければなりません。結果としてダメの宣告を受けるかもしれませんがとりあえず、自分が納得するものにして内燃機屋に持ち込みたいと思います。


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