本当は今月の初めに持ち込みたかった12ヶ月点検、行動が何かとスローになっています。10月24日 (月) に予約を入れました。
天候、歳の問題、あるいはやる気?、どうでもいいのですが、結果的に遅れております。
後のないこの日、気合をいれました。まずは、マフラーをMonzaから隔壁板の入ってまあまあ普通の音量のタイプに戻しました。そして、懸案事項のフロントブレーキの片効きです。
先般、パッドをクリーンアップしてところ、現象が出なくなりました。その結果、先月末のビ筑第5戦に出場、エンジンは不調なものの、ブレーキの問題はでませんでした。しかし、その後、やはり同じ様に片効きが出るようになりました。そこで発見したのは、数日前に発見したのが、何とブリーダからフルードが滲んでいるのです。
これが問題かと、締めれば解決と、しかし、同じ様に問題が出た状態です。そこで再度点検です。
一応、念入りにチェック、しかし、見た目では何とも不具合は見当たりません。結果ても、自己判断ではありますが、ここの一般道の走行は注意をすればよいだろうと、12ヶ月点検にこのままで出して、また専門家の判断に仰ごうということにしました。
と、いうことでこの日の作業は、下回りの点検とクリーンアップをして終わりにしました。