先の日曜日に何とか終えたクラッチリレーズベアリング交換、残っていた外した諸々の部品&アッシーの再組立を時間をとって一部進めました。
実は今回バラした際に気になった点が一つありました。それはラジアスアームとドライブシャフトを結合締結するボルト&ナットの一つに明らかな緩みが発生していました。実はこれが初めてはなく、前回の組立の際に気をつけていた部分です。再度、気を引き締めて、緩みの原因と思うボルトのグリップのリーチ整合のために平ワッシャ一枚を追加しました。
そして念には念で、今回、画像のような緩みの可視化のためのトルクシール (CROSS CHECK - TORQUE SEAL) を入れて置きました。これで様子をみたいと思います。