所謂、『地方版図柄入りナンバー」です。松戸は後発で2020年5月から、公布が開始されました。以前から、筑波のジムカーナの場でも、人気があるとお話を聞いており、薦めらてもいました。そこでルノー・メガーヌを申請し、この日に野田の陸運局でナンバー変更してまいりました。
久しぶりの陸運局、そう言えば、このルノーの名義変更、何年か前以来です。その際は販売の仲介をいただいたクルマ屋さんが予備検査を受け、自分の管轄の野田陸運局への提出書類は全部作成されていました。今回は、OCRシートなど含めて、ネットをチェックし、自分で作成し、陸運局での一連のプロセスを済ませました。やはり、緊張を久しぶりに体験しました。
改めて松戸市の市の図柄入りナンバーをチェックしてみると、なんと後発の2020年5月開始の全国17地域の中で最多の登録車数だそうです。どうも図柄、桜と矢切れの渡し (テーマが松戸の風景) が人気みたいです。なるほど、そうだったのかと、自分も大変気にっています!
さて、番号:46-69、これは引継ぎました。これは何なんでしょう!実が前のルノーも同じ番号にしていました。その内にお話ししましょう。では、コンテッサもこれに?と、思うものの、やはり旧い習志野ナンバーなので大切にしましょう!