だいぶ遅れていたビ筑後の下回りの点検&クリーンアップ、本日、行うことができました。
フロントタイヤ、結構タイヤカス、驚きではありません。リヤタイヤは自宅に戻るまでほとんど取れますが、フロントは荷重が小さいためこのようになってます。まずはこのクリーンアップをノコギリヤスリで進めました。
リヤの下回り、デフケースにオイルの滲み、おそらくパッキンが痩せたせいかとなと、増し締めをしました。およそ、1/32回転程度の増し締めでした。
常時&ルーチンの下回りの点検はやはり正解です。やはり、このプロセスは旧いクルマには必須であり、やってよかったなと思うのと同時に、さらに愛車への愛着が増すものだと思いました。