2025.10.22 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (131) – プッシュロッドの再考 – 本日のデリバリー 一難去ってまた一難、困難なチャレンジが容赦なく続く「プロセスもデータも無い、しかも部品も無し」プロジェクトです。 新たな課題、適切なプッシュロッドです。目論んでいた温存のプッシュロッドが合わないことが判明しました。 結論は後戻りのヘッドの再選択、それはしたくないので前に進むためにプッシュロッドの再考を決断しました。 検証用モックアップを作るためにアルミパイプを入手、あまり見かけない肉厚3ミリ (M10外径) を発注、デリバリーされました。移動の時間などもかけることなくAmazonサマサマです。