2025.12.14 日野コンテッサ900スプリント – 実は…、だった!

 10月以来、久しぶりに日野コンテッサ900スプリントについてメモっております。「2025.11.14 日野コンテッサ900スプリント – 1963年当時の出来事」にあるように当時のトリノでの製作状況を残しておく必要を感じ、整理を進めました。
 現在、我々が眼にする900スプリント、ボデー色を除いてに内外装はホボ、オリジナル、しかし、クルマの心臓部であるエンジン周りは別ものです。理由はカーメーカー、ナルディ社 (Nardi) 製作のエンジンはすぐに1964年日本GP向けに参考にしたと推測します。スタイリングに相応しい最先端で魅力的なエンジンではなく単なるストックが載せられているのです。
 目下、ナルディのエンジンについて点のようなデータを集め、分析、それは大いなる推測であっても裏書を持って証明できるものになるでしょう。それには当時のトリノ周辺の自動車文化含めて理解する必要があります。
 最近、FBやInstagramで900スプリントのエンジンに手を付け始めた専門業者が色々アップしています。明確な修復戦略を持って歴史&文化含めて正しい理解のもとに確かなる検証済みプロセスで作業されているのか気になるところであります。

日野コンテッサ物語

考古学な日々 – 古の部品

経年劣化修復プロジェクト

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