2025.5.18 考古学な日々 – 古の部品 (26):ワークス用エンジンの軽量バルブロッカーアーム/スクリュウ バルブロッカーアームのクリアランス調整用のボルト、使用過程品、結構、キツく締めたせいでしょうかおそらく伸びているのかもしれません。 クリーンアップのために外す際、傷をつけたものがあります。そこでストックのものを使おうとしました。 そこで判明したの画像のように調整用ボルトの長さが全く異なる、またロッカーアームの作りも異なります。 同じ日野のエンジンでもストップとワークス用はこんな違いがあったのかと学びました。