10月は公道復帰後、10年を経ましたので大幅に基本的なメンテナンスを進め始めました。その間はビ筑の出走も控えるようにしました。
昨日&今日、左右ドアのメンテ、ホボ、ドンガラにしました。目的は内部のチェック、三角窓の調整、水切りなどです。
内部の錆については皆無とみました。あれだけ雨中の走行をしたのですが無事でした。大きなな汚れは、日野純正の水切りのケバケバがドア底に溜まっていたぐらいでした。水切りモールの下もまったくニューな状態でした。
三角窓は1977年の自分の組立 (ゴムシールとかアクリルを交換) が悪かったのか、あるいは1995年の鈑金塗装屋の組付けでしょうか?この先が楽しみです!