コロナ禍は疫病の歴史に沿ってみればまだまだ予断を許さぬ状況であります。その最中に昨年のロシアのウクライナ侵攻、そして世界各国・地域の均衡が危うい状況が進展しています。
我々の日常も必然的な変化は避けられません。過去の事象を忘れることなく、科学&技術を尊び、変革をしながら前進できればと思う毎日であります。
個人的には、流れ星如く光り、散ってしまった日野自動車のコンテッサ1300、微力ながら例年の如く、実車共々、超私的プロジェクトとして『日野研究』を続けております。
コンテッサ含め、旧車がクルマ本来の機能無き静的外観主体評価に大いなるレジスタンスを感じるものです。『クルマは走ってこそ』であり、クルマ文化として『走って楽しいコンテッサ』を後世に残すためにも、2023年も『人車共』に性能向上を進める所存です。
相変わらず、先行不透明な情勢の中,日本の独自性を生かした変革を進め、心身ともに豊かである佳い年になることを祈念いたします。