2026.8.13 反省&陳謝:日野コンテッサスプリント900 日野コンテッサ900スプリントが「幻の名車が走った」のようなリポートは喜ばしいことです。記事の画像にある素晴らしいメーターパネルなど、かつて自分がその修復にコントリビューションしてよかったな思うものです。 一つ、気がついとことが「Nardi製?キャリパー」、これひょっとしたら自分のコンテンツの中でそのような記述をしてしまったのかと…、目下、調査中です。 正確を記すと現物は「ロッキード」製です。1993年、足回りを見せていただきました (画像) 。より正確に記すと、日野自動車は”量産“には「ガーリング」製を希望したが、ナルディ社はプロトタイプなのでスペースの関係で「ロッキード」を使用したようです。 これらは当時の日野エンジニアのペーパー (画像の手書きなど) で知ることができます。そのエンジニアこそがホンダに移籍され、有名なRA271に始まる一連の車両の足を設計、ホンダでは”カリスマ”と崇められた武田 秀夫さんだったのです。人と歴史の脈略を知ることは大切ですね!