金曜日に出来上がったメッキ、週末に最終の所謂、バフがけ、と言ってもメッキ屋さんの注意に従ってクリーンアップ程度で進めました。
所謂、研磨剤の入っているピカールや酸系のブルーマジック、また青棒を避け、Mathersで表面を整えました。劇的な変化はないものの透明感が少し増した感じです。
やはり、反省点は処理前の下地処理です。大丈夫かなと思っても出来上がってみると不具合点が目立ってきます。素人がなかなか克服できない、所謂、処理前に出来上がりがわかる、といった経験値です。
しかし、一歩一歩、それなりに前に進むというのは楽しいことです!