2013年復帰以来の懸案事項である作業をある一件のトリガーで急遽開始しました。「2021.11.7:週末の作業 - 久々のビ筑後、気を取り直し、一歩一歩」で記述の通りです。
この日は、リアのボデー下部に対処、右隅から左隅で全部です。このボデー下部は26年前のオール剥離のリフレッシュ全塗装の際に鈑金&塗装ショップでおそらく完全剥離しなかった部分なのです。
マフラーなど邪魔なものを外してエアグラインダー&#60ディスクペーパーで塗装を履いてみると結構、パテが、そうこれで一見、綺麗に見えたのだと、まだ懸案の場所も以前の塗装の上に塗ったので地肌も綺麗ではありません。また、その際に錆びていた部分は塗装を剥いてみればそのママの状態で錆びたスポットの穴が残っていました。
取り敢えず、部分的に塗装を剥いたもののこの先はどうするか?まずはスポット溶接部分はスポットブラスト処理、そして若干小さな凹みがある箇所は、デントツールを試してみようか、何て誇大妄想をしております。これは先が長くなりそう!