22026.3.21 考古学な日々 (37) – 日野コンテッサ1300向けツインカムエンジン

 本シリーズ、久しぶりの投稿です。前回は昨年の10月ですから、約6ヶ月もインターバルです。時が経つのは実に早いものです。
 画像は1966年に日野自動車が鋭意開発していたGR100エンジンベースの1300 CCのダブルオーバーヘッドカムエンジンのシリンダーヘッドです。
 右のYE27はアルピーヌエンジニアリングの試作をベースにしたストックのコンテッサクーペ用の試作一次左のYE28は実にスペシャルな日野プロト等のレース用エンジンツインプラグ仕様です。
 ご覧のように明らかに大きな違いがあります。設計者も異なります。このツインカムエンジンについてはもう少し続けていきましょう。
参考:74 (ボア) の系譜 – 日野自動車の競技用エンジンの足跡を辿る