2025.7.29 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (120) – キャップボルトワッシャー & 本日のデリバリー

2025.7.29 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (120) – キャップボルトワッシャー & 本日のデリバリー

2025.7.28 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (120) – キャップボルトワッシャー & 本日のデリバリー  少し前に発注したシリンダーヘッドのボルトに目論んでいるキャップボルト専用のワッシャーがデリバリーされました。  旧いメルセデス専門のエンジンを中心にビジネスをしている業者です。原理原則でこんなものがないかとリサーチしていると運良く発見、メールでの問い合わせも丁寧にしていただき安心して購入できました。...
2025.7.28 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (119) – ロッカーアームシャフトに悩む!(続)

2025.7.28 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (119) – ロッカーアームシャフトに悩む!(続)

2025.7.28 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (119) – ロッカーアームシャフトに悩む!(続)  今月後半は1995年以来の年中行事で自分のビジネスの税務申告処理に追われています。ワンマンカンパニーですが法人ですのでこの厄介な作業は自分の能力にはないプロセスです。  考えてみれば30期を終え、31期目に入ります。当初は一般的に会計事務所にと検討したのですが、面談・議論&熟慮の末、自分で行うことに、以来、30年自力で来てます。...
2025.7.24 考古学な日々 (29) – 古の部品 – コンロッドベアリング

2025.7.24 考古学な日々 (29) – 古の部品 – コンロッドベアリング

2025.7.24 考古学な日々 (29) – 古の部品 – コンロッドベアリング  古の部品 (20)や 古の部品 (18) でロスのBREの流用ベアリングの真実がようやく解くことができました。  画像にあるGB967や2631、コンロッドの内径に合うものの幅足らず、しかし「Federal Mogul 2055 CP-20」の幅はドンピシャです。超軽量コンロッドに加工された爪の受けはこのためだったようです。  2055CPは英車...
2025.7.23 JAF Mate最新号 – 松任谷 正隆さんのコラム

2025.7.23 JAF Mate最新号 – 松任谷 正隆さんのコラム

2025.7.23 JAF Mate最新号 – 松任谷 正隆さんのコラム  紙で購読しているJAF Mate、松任谷さんのコラム、いつも楽しみにしております。  今月の「アメリカ車と小さなおじいさん」、赤坂の豪邸の「珍しいアメリカ車の2台」、それは挿絵にある「フォードGT40」と「コブラ427」でしょうか?明確には記述されていません。  そこで思い出したのが画像左の日野サムライが表紙のモーターファン 1967年7月号、日本国内に入ったNEW...