2025.1.5 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (77) – 心機一転!

2025.1.5 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (77) – 心機一転!

2025.1.5 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (77) – 心機一転!  今日で年始年末の9連休も終わりです。コンロッドの問題も前に進むべく自分なりの戦略&戦術も見えてまいりました。  そのために旧いコンロッドと厚みあるベアリングを使って、定盤とサンドペーパー (#400) を用いてベアリングチューニングのプロセス&データ創りを試みました。すなわちどこにもないノウハウに対する新たなノウハウを創り出す実験です!...
2025.1.4:習慣 – 新年の仕事始め

2025.1.4:習慣 – 新年の仕事始め

2025.1.4:習慣 – 新年の仕事始め  何十年も前の二十歳前後からの習慣、一月四日は仕事始め、まず出勤、挨拶回り、社長のお言葉を聞く、〆は仕事場で簡素な会食、昼前には流れ解散、古き良き時代の風習となってしまいました。  これがDNAのようになって、60年近い時代を経ても自然に体が動いてしまいます。今日は週末の土曜日、休息日、にもかかわらず、昼前にビジネス上のメールでの打ち合わせ、日本と習慣やサイクルの違う海外なのです。  そして午後、週明けにメッキ業者にあずける部品のポリッシュをしました (画像)...
2025.1.3:第101回東京箱根間往復大学駅伝競走

2025.1.3:第101回東京箱根間往復大学駅伝競走

2025.1.3:第101回東京箱根間往復大学駅伝競走  第101回東京箱根間往復大学駅伝競走、総合優勝は昨年に続き青山学院大。優勝インタビュー、原監督は箱根駅伝に向けて選手を強化するメソッド (原監督がオリジナル) 競争になっているそうです。  現代科学を重視した手法と理解します。その結果でしょうか、今年は4つの大会新記録、特に6区の山下りは56分台に突入、人間の進歩は科学と密につながっている証のようです。止むことのない進化が楽しみです。...
2025.1.1 元旦恒例 – ウィーンフィルのニューイヤーコンサート

2025.1.1 元旦恒例 – ウィーンフィルのニューイヤーコンサート

2025.1.1 元旦恒例 – ウィーンフィルのニューイヤーコンサート  あけましておめでとうございます。今年も元旦恒例のNHKEプログラムのウィーンフィルのニューイヤーコンサート (Neujahrskonzert) を楽しみました。  リッカルド・ムーティ(Riccardo Muti)さんの指揮でした。1941年生まれ、83歳、指揮者の例にもれず、実に矍鑠として全身で素晴らしい音色を引き出し、魅了させていただきました。...
2024.12.31 年の瀬の年中行事 (その4) – 筑波詣:朝日峠 w/ ビ筑HIS

2024.12.31 年の瀬の年中行事 (その4) – 筑波詣:朝日峠 w/ ビ筑HIS

2024.12.31 年の瀬の年中行事 (その4) – 筑波詣:朝日峠 w/ ビ筑HIS  年の瀬の年中行事 (その4) – 12月31日、恒例の筑波詣、朝日峠の駐車場です。今年はビ筑HISクラスの仲間とのツーリングとなりました。  例年ますます混み合う旧車たちの場となりました。混雑を避け、現地11時に到着、画像左下は一昨日紹介したロータスF1カー、なるほどコンクリの上でなかなか迫力モノです。...