執筆者 | | 2024年12月 (ブログ), 日野GPエンジン再構築
2024.12.30 年の瀬の年中行事 (その3) – ガレージまわり!& 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (76) – メッキ 年の瀬の年中行事 (その3) – 家の掃除の続きですがガレージ中心です。年一度はケジメのために必要です。とはいうものの、大掛かりな作業ではなく、工具整理や床面などを小ざっぱりする程度です。気持ちのよいものです。 もう一つ、エンジン完成に向けて残っていた部品のメッキ処理の下準備を少し進めました。年明けそうそう、近隣の新たなメッキ業社にお願いします。...
執筆者 | | 2024年12月 (ブログ), ルノー・メガーヌ
2024.12.28 年の瀬の年中行事 (その1) – クルマ&墓の掃除 年の瀬の年中行事 (その1:28日) – クルマ&墓の掃除です。メガーヌ号の清掃、先月、外観を画像左下の「303 グラフェン ナノスプレーコーティング」で処理をしました。ワックスもシリコンも入ってない新時代の製品を米国のYouTubeで知り、試してみました。...
執筆者 | | 2024年12月 (ブログ), 考古学な日々_古の部品
2024.12.27 考古学な日々 (21) – 古の部品:GBベアリング、超軽量コンロッドとの関係 (続) 「2024.12.15 考古学な日々 – 古の部品 (18):GBベアリング、超軽量コンロッドとの関係」、今日、GBベアリングをキャップに入れて、規定のトルクを掛けてみました! Globe Bearing社のベアリング、画像左上のように「2055...
執筆者 | | 2024年12月 (ブログ), 考古学な日々_古の部品
2024.12.24 考古学な日々 (20) – 古の部品:シボレー、鋳物製オイルポンプ 今から48年前 (1976年) に現行コンテツ入手の際のエンジンスペア部品の一部だった米国BRE社が開発したオイルポンプの対策部品です。 1966年当時、西海岸セダンレースに挑んだ日野コンテッサ1300クーペ、第一の問題が高回転での油圧低下、簡単にエンジンブローを発生させていました。...