2023.10.4 考古学な日々 (17) – 古の部品:日野ワークス専用コンロッド&その発展型 (続)

2023.10.4 考古学な日々 (17) – 古の部品:日野ワークス専用コンロッド&その発展型 (続)

2023.10.4 考古学な日々 (17) – 古の部品:日野ワークス専用コンロッド&その発展型 (続)  昨日に続き、BRE製、すなわち「Made in SoCal (メードイン南カリフォルニア) 」製の超軽量コンロッドです。  画像の上側が市販車用の標準品です。これに比べるとワークス用が如何にも巨大に見えます。当時、レース現場の最前線を走っていたSoCalの専門家の結論が右下のペナペナものだったのです。  当時の南カリフォルニア (SoCal) 、ロサンゼルスは、レーシングガー制作に必要なモノ...
2023.10.3 考古学な日々 (16) – 古の部品:日野ワークス専用コンロッド&その発展型

2023.10.3 考古学な日々 (16) – 古の部品:日野ワークス専用コンロッド&その発展型

2023.10.3 考古学な日々 (16) – 古の部品:日野ワークス専用コンロッド&その発展型  だいぶ前に「2020.5.7:人車共OH中 – 軽量コンロッドのミステリー」で記述した超軽量コンロッドのルーツが判明しました。  日野品番:71 12 1211 00、所謂、試作あるいはレースなどの特殊用途の「7」で始まるものです。画像の左の「無改造」が当時の日野自動車で製作された状態と推測します。標準品に比べて強度のためでしょうか、かなり大型になっています。...
2024.10.2 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (57) – 経験不足!

2024.10.2 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (57) – 経験不足!

2024.10.2 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (57) – 経験不足!  先週来のピストン&コンロッド組込の問題、自分の経験不足に他なりません。つまり結果を見通しことなく、あるいは見通しできずコトを進めた結果に他なりません。  エンジンのトルクについては、何回となくシミュレーションをしました。その結果でどのような部品を使用するか自分なりに決定しました。...
2024.9.30 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (56) – 備忘録:コンロッドの謎

2024.9.30 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (56) – 備忘録:コンロッドの謎

2024.9.30 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (56) – 備忘録:コンロッドの謎  先週来、エンジン腰下の組立で壁にぶち当たっております。何のデータも存在しない作業では避けて通れません。しかし、事前予測できなかった自分に大きな反省、唯一たよりになる自分のブログを省みました;: 2019.11.16:人車共OH中 – コンロッドのミステリー 2020.4.29:人車共OH中 – コンロッドのミステリー 2020.5.7:人車共OH中 – 軽量コンロッドのミステリー...
2024.9.29 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (55) – エンジン構築暗雲!?

2024.9.29 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (55) – エンジン構築暗雲!?

2024.9.29 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (55) – エンジン構築暗雲!?  昨日のように今、エンジン組立て、壁にぶち当たってます。コンロッドとブロックの相性です。  昨日チェックの水平割のコンロッドが入ったブロックはブロックの一部にコンロッドの干渉の逃げを作っていると判断しました。  それでは昔、組んだエンジンはどうなってるのかと、奥から引っ張り出し、画像のように吊って、オイルパンを開けてみました。...