執筆者 | | 7_blog_202508, 7_blog_gp_engine_reconstruction, 7_blog_todays_delivery
2025.8.24 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (127) – タイヤ用 T-Valve & 本日のデリバリー タイヤ用のバルブ、「T-Valve」でTPMS (Tire Pressure Monitoring System) のセンサーを装着し、空気圧を迅速に調整するための2つのバルブを備えたものです。 TPMSを導入したのは2015年 (旧車もIoT、M2M時代 – タイヤ空気圧のリアルタイムモニター)...
執筆者 | | 4_4_2013_renovation_project
03_基本的事項_メッキ_ポリッシュ:製作過程 – 旧車は走ってこそ! (2013年型新造コンテッサ) メッキの目的 目的: サビのリスクを減らす 日常のメンテナンスを楽にする 見た目感の向上を図る 結果的にこまめに手入れをすることになる! メッキ – 教訓! メッキ業者にお任せはしない、仕上がり状態の指示が重要、そして重要な全体感...
執筆者 | | 7_blog_202508, 7_blog_gp_engine_reconstruction
2025.8.23 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (126) – ロッカーアームシャフト、スラストシム確認 先日デリバリーされたVW空冷ビートル用のバルブロッカーシャフトのシム、我がコンテッサ1300へのフィッティングテストです。 薄い0.25mmのシムはギリギリ入る感じです (画像) 。やはりシャフトの設計値ベースの4/100mmの違いが出てるようです。厚い1.5mmのシムは入れることに無理があります。2~3/100mmの違いなのでしょう。...
執筆者 | | 4_4_2013_renovation_project
02_基本的事項_ブラスティング:製作過程 – 旧車は走ってこそ! (2013年型新造コンテッサ) サンドブラスティングの目的 目的: 素材を壊すことなく業面の塗装やサビを取り除く 後の工程のメッキ、ポリッシュ、また塗装の仕上がりを向上させる 注意として処理をした後、即座に錆止め処理が必要である サンドブラスティング – 仕上がり例 サンドブラスティング – 作業期間:2003年1月〜2003年3月 サンドブラスティングの目的は部品の素材 (鉄板や鋳物など)...
執筆者 | | 7_blog_202508, 7_blog_gp_engine_reconstruction, 7_blog_todays_delivery
2025.8.21 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (125) – ロッカーアームシャフト、スラストシム & 本日のデリバリー ロッカーアームシャフトのウェーブワッシャーのスラストシム化、検討の結果、これ以上は試すしかないので先日計測の結果、フィーム/フィット/ファンクションの原理原則の基に一般市販品を購入しました。 コンテッサ1300のシャフト径は整備書:18mm (修正限度:-4/100mm)...