2025.9.15 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (135) – ロッカーアームシャフト、スラストシム調整

2025.9.15 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (135) – ロッカーアームシャフト、スラストシム調整

2025.9.15 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (126) – ロッカーアームシャフト、スラストシム調整  「2025.8.23 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (126) – ロッカーアームシャフト、スラストシム確認」のように内径の調整とバリ取りです。  内径の調整は#400のフラップ&リュータでホンの1秒触るかと言った感じの調整です。試しにロッカーシャフトに入れながら何度が繰り返し都合16枚の調整でした。...
2025.9.14 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (134) – タペットのインストール&新旧比較

2025.9.14 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (134) – タペットのインストール&新旧比較

2025.9.14 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (134) – タペットのインストール&新旧比較  先般、内燃機屋さんでオイル穴追加の加工が終わり、そのバリ取りを済ませました。  パリ取りは#5000の50mmパッドのグラインダーで処理、#5000の選択は大きな意味はなく、単に未使用で沢山残っていたからです。  タペット本体&穴を綺麗にし、エンジン組立用の専用ケミカル (モリブデンベース) を塗り、初めてブロックに入れました。これでやっとエンジンらしい見た目感が出てきました。次のステップに弾みがつきます。...
2025.9.13 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (133) – 過去製品の扱い:日野自動車 vs. 本田技研工業

2025.9.13 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (133) – 過去製品の扱い:日野自動車 vs. 本田技研工業

2025.9.13 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (133) – 過去製品の扱い:日野自動車 vs. 本田技研工業  今、四苦八苦しているシリンダヘッドのボルトについて、ホンダ車から技術的ヒントや確証を得たいと思い「ホンダ s800 シリンダーヘッドボルト」で検索をしてみました。  それは驚愕の結果!プロセス&データも無い、部品も皆無の我が日野コンテッサ1300に対して、製造メーカーであるホンダの対応や社内外周辺の環境が桃源郷のようでした。以下に象徴的なサイトをリストしました! エンジンブロック E-2...
2025.9.12 日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2004年4月版)より

2025.9.12 日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2004年4月版)より

2025.9.12 日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2004年4月版)より  日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2004年6月版)より – 以下に過去のサイトで制作した日野レーシングについてまとめました; 第2回日本GP(1963年)FJ クラス 第2回日本GP(1963年)GT-I クラス 第2回日本GP(1963年)T-III クラス 全日本自動車クラブ選手権レース大会 CCC ’65シリーズ-I GT-I クラス “65”...
2025.9.11 日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2013年3月版)より

2025.9.11 日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2013年3月版)より

2025.9.11 日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2013年3月版)より  日野レーシング – 旧サイトのコンテンツ(2013年6月版)より – 以下に過去のサイトで制作した日野レーシングについてまとめました; 当時の日野社報からモータースポーツ関連を抜粋 全日本自動車クラブ選手権レース大会 ’65シリーズ-1 (1965年7月17日(土) & 18日(日)) 当時のレースプログラムから 全日本自動車クラブ選手権レース大会 ’65シリーズ-1...