執筆者 | | 2023年09月 (ブログ), 日野GPエンジン再構築
2023.9.15 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (5) – フロントライトカバー 今日の昼時に思い立ったように久しぶりにフロントのライトカバーを取り外してみました。 普段は見えない裏側、半世紀以上前の代物、再メッキなどせずAS-ISコンデションです。多くのコンテッサ1300のこのカバー、裏側は結構サビなどが進行してしまいます。 このカバーが綺麗な理由は、水抜きにあります。日野の設計の小さな穴はほとんど役立たずで水が溜まります。...
執筆者 | | 2023年09月 (ブログ), 日野GPエンジン再構築
2023.9.10 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (4) – サイドウインドウ コンテツ現行プロジェクトの個体としての正常化に向けての作業の一環です。なんとかしたいと思っていたサイドウィンドウ、長年見ない間に内部の金属部分に錆がはこびっております。 よく調べれば、雨が侵入し易いい外側方向の金属部品のキワにしっかりと進行しております。ニッぺのさびチェンジ、すなわち錆変換剤で処理をしました。これが精一杯にできることです。...
執筆者 | | 2023年09月 (ブログ), コンテッサのメンテナンス関連
2023.9.7 ミッションの改良 – エアー抜き&オイルブリーダー機構 ここのところの鉄ミッションの整理で気になっていたことです。それはエア抜き&オイルブリーダー機構です。 コンテッサ1300のミッションには白枠の画像部分のようにブリーダー機構がついています。しかし、オイルの入れ過ぎ (これは別途記述) もあるでしょうが、おおよそは画像の様にオイルまみれになってしまいます。また、現代はそんなでもないのでしょうが、当時の道路事情ではすぐに砂が積もってしまいます。...
執筆者 | | 2023年09月 (ブログ), 考古学な日々_古の部品
2023.9.5 考古学な日々 (4) – 古の部品:鉄ミッションの謎のナンバリング? 目下、整理をしている日野コンテッサ1300の最後の改良型(クーペには適用されず) 鉄ケースのミッション、ギヤのケースに画像のようなアルミ製ケースには見当たらない鋳造時のナンバーがあります。 日野コンテッサ1300は、ルノー4CVの国産化以来のアルミケースです。しかし、市場投入後、ケース疲労に伴うベアリングのうなりが指摘され、最終的 (最後の最後に) に鉄ケースを投入しました。 その対処は功を奏し、鉄製搭載のセダン...
執筆者 | | 2023年09月 (ブログ), youtubeより, 日野レーシング, 日野自動車関連
2023.9.4 過去を知るには時間&場所、そして色!- 10年前を思い出す! 9月、防災の日の週末、NHKで「映像記録 関東大震災 帝都壊滅の三日間」が放映されました。内容はともかく、その映像の説得力に驚かされました。解説では、表題のように、時間と場所を特定する、そして画像をより理解するために色の再現に努めたとのことです。 そこで思い出したのが画像の “日野コンテッサの世界のモータースポーツ参戦記録” 、自主制作したのが2013年、10月の松戸まつりのCCFに向けて、4〜5ケ月、悪戦苦闘していました。...