執筆者 | | 2024年03月 (ブログ), ブレーキ_改善_クーペ
2024.3.23 日野コンテッサ1300クーペのブレーキ – 本当に効かないのか? (13) 問題点とその対処のその6、ブレーキサーボです。ブースタとか倍力装置と呼ばれ、ブレーキペダルの踏力を軽減し、そのエネルギーにキャブの負圧を利用していることです。 現代のクルマでは常識の装置ですが、当時はほとんどのクルマはこのサーボがついてません。コンテッサクーペなどはとんでもない踏力が求められ、結構、多くのクーペが後付けで装着していました。画像のような林精鋼のニューバイカ (1960年発表)...
執筆者 | | 2024年03月 (ブログ), 2024年04月 (ブログ), 日野GPエンジン再構築
2024.3.22 公道復帰10年、経年劣化修復プロジェクト (37) – コンロッドの加工 3週間ぶりの作業です。この時期は仕事で切羽詰まったものがあり4月下旬に入るまで気が抜けません。これが自分で事業を始めて依頼、30年近くの年中行事となっています。 明日から次のフェーズに入るので、その前に息抜きのために遅れがちのプロジェクトをなんとか一歩進めました。 #60の軸付き砥石で磨いた表面の荒れを同じ#60のフラップホイールで宥めるように整えました。確かに画像のように大夫落ち着いた表面になってきました。...
執筆者 | | 2024年03月 (ブログ), ブレーキ_改善_クーペ
2024.3.17 日野コンテッサ1300クーペのブレーキ – 本当に効かないのか? (12) 問題点とその対処のその5、 エアブリーダプラグです。所謂、エア抜きのスクリューです。経年使用の溝のアレやサビの発生、そして固着などの問題です。キャリパー二つに加えて、後輪のドラムブレーキのシリンダーにも、すなわち、計4つ必要です。 この部品についてよく質問を受けます。その誰もがどの車種のものが流用でき、その品番を教えて欲しいというものです。プロの整備屋さんからもあります。...
執筆者 | | 2024年03月 (ブログ), ブレーキ_改善_クーペ
2024.3.16 日野コンテッサ1300クーペのブレーキ – 本当に効かないのか? (11) 問題点とその対処のその4、ローター (続き) です。ローターの厚さ:7mmについてです。現代の感覚から言ったら超薄いと思うのは無理からぬことです。 何年も前に自宅にプロの整備屋さんが客とひょっこり来られました。整備中のボクのコンテツのブレーキローターを見るなり、「こんなペナペナ、すぐに割れてしまうヨ」と一笑に付したのです。その何気ない言葉に心が大きく痛みました!...
執筆者 | | 2024年03月 (ブログ), ブレーキ_改善_クーペ
2024.3.14 日野コンテッサ1300クーペのブレーキ – 本当に効かないのか? (10) 問題点とその対処のその4、ローターです。画像左上が新品 (リプロ) の状態です。厚さは正規の7mmです。しかし、新品でも一旦、使ってしまえば数百キロの走行でもが画像右上のサビが発生してしまいます。これは宿命です。...