デルフォーミュラなどに使用されてDELのロゴが刻印された当時もののアルミホイール。写真のものはサイズは6J-13。実はこのホイールのパターンは米国ホフカー社(Huffaker Engineering)のGENIE-CORVAIR用のもの。ホフカー社はほんもののアルミ製造技術があったようだが、残念ながらDEL製は結果的に多くが巣だらけだった。 |
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70年代半ば、カートなどで有名だったカーレルのホイール。サイズは6J-13。標準ではPCD114.3だったが特注で加工可能だった。このカーレルも多くは巣だらけだった。少量生産の宿命だろう。タイヤはフロントが175/70-13、リヤが185/70-13。 |
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70年代のメッキスチールのカスタムだったエルスター。前輪は5J-13,後輪は5.5J-13。PCD120mmは114.3の既製品に穴明け加工だった。タイヤはフロントが175/70-13、リヤが185/70-13。 |
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ENKEIのアメリカンなAHPコピー品。サイズは6J-14。コスモ用に販売された。本当にこんなコピー品がどうしてオーケーだったのか理解しがたい。しかし本家のAHPはこの14インチサイズはなくアメ車向けの大きなサイズ且つ5穴しかないのだ。 |
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ENKEIの定番のディッシュ。これは5J-13であるがオフセットは10mm程度である。最初のホンダ・シビック用に販売されたようだがこのオフセットでは「はみ出し」状態だったろう。先駆者だったか!タイヤは往年のダンロップ G5、5.60-13、すなわち185/70-13相当。 |
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フォーミュラワン、5J-13、オフセット36mm。よって若干オフセットは大きいが、0.5インチ幅が広さで相殺され見た目の標準のホイールと似たような感じ。タイヤは175/70-13。 |
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フォーミュラワンの14インチ。フロントが6J、リヤが7J。タイヤはそれぞれ185/60、195/60を装着。 |
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同じく、フォーミュラワン、6J-14、オフセットは15mm。 |
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FPSの5J-13。タイヤは185/70-13、リヤはフェンダーとクリアランスがゼロ状態(と、言ってもおよそ7〜8mmはあるので大丈夫。つら"二"状態)、本当はイタリアンを生かし、ピレリの165/80-13あたりにしたいところだ。 |
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コスモアAP用、奇麗にブラストなど仕上げれば、ペイントせず、リム周辺だけポリッッシュして結構、似合いそうな感じ。難点は、二つ、一つはさすがメーカー純正,7.8kgもある。軽いタイヤがあればいいのだが。もう一つは、ナットが一般的な形状でなく、所謂,特殊ナットというヤツだ。
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日野オリジナルのスティールホイール。タイヤは当時の5.60-13バイアス (純正品) 。シャシー・ジオメトリーも変更無し。 |
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日野オリジナルのスティールホイール。タイヤは現代の185/70-13のラジアル。8mmのスペーサを入れてある、また車高は前後ともに約10mmのローダウン。 |
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日野オリジナルの14インチのスティールホイール。タイヤは6.15-14のバイアス。シャシー・ジオメトリーも変更無し。 |
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日野オリジナルの14インチのスティールホイール。タイヤは165/80-14のラジアル。3mmのスペーサを入れてある。 |
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エルスターを120mmヘの追加穴開け加工、前輪は5J-13にバイアスの6.15-13、後輪は5.5J-13にグッドイヤーのA70-13。スポーツキットのスプリング入れて、前後輪共にローダウン。 |
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強化スティールホイール (5.5J-13) を7Jにワイド化。タイヤは当時のF1含めて最高峰のファイストーンのスーパースポーツインディ (SuperSports Indy)、前輪/後輪タイヤはそれぞれ、5.00-13/5.50-13。 |
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コスモアAP用、幸運にも当時のストックの未使用品。タイヤはフロント&リヤ共に175/65のヨコハマのブルーアース。フロントはローダウン。 |
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コスモアAP用、タイヤはフロントは175/70、リヤは185/70。車高はフロントはセダンではあるがクーペの標準値、リヤはソフトなスプリング (自由長はクーペ同) で1cm程度ローダウン (タイヤ径の前後の差を補正後) 。 |
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フォーミュラワンの14インチ。フロントが6J、リヤが7J。タイヤはフロント&リヤ共に185/70を装着。 |
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