2013年型新造コンテッサ
サンドブラスティングの目的
サンドブラスティング - 仕上がり例
ブラスティングプロセス概要
ポイントはスピードブラスターをキャビネット内で活用。メディアは最も安価な砂、数回使用し、角がなくなった頃が一番綺麗に仕上がる。多くは目的に沿って高価なメディアを使うというのが筋だろうが、自分は砂であっても何の不自由も感じなかった。そしてもっとも重要なのが処理後、すぐに発生するサビ、これはベージングパウダーを水と染み込ませたウエスで表面を十分にぬぐって処理をする。これでサビの発生を防げる。
初めてのブラスティング、庭先で!
付属の吸引式よりもこの方が効率良し!
見ての通り、綺麗にサビがなくなる!
表面に喰い付いた「砂」を取り除く!
サンドブラスティングの後、すぐに行う必要あり!
各種部位&部品の仕上がり状態 (一部)
錆止め完了後、ガレージの中で養生
この状態でサフェーサを入れるまでサビはまったく発生しなかた。処理が正しかった証だろう!
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