2013年型新造コンテッサ
メッキ&ポリッシュの目的
メッキ - 教訓!
メッキ - 過去レビュー (1977年作業)
メッキ - 作業期間:2004年3月〜2017年10月
メッキ - 全体感の例
エンジンルームの中で見られるクロームメッキも控えめで目的に沿った機能性重視である。
多くは見えない部分に適用した。この面では昨今の旧車の見てくれ重視とは考え方がまったく異にする。
なお、本社の外観のメッキ類はバンパーにとつけたバックアップランプを除いてバンパー含め1966年当時のままである。バックアップランプのメッキは冒頭にあるようにあくまでサビのリスクを減らすためである。
ポリッシュの目的
ポリッシュ - 過去レビュー (1977年作業)
1977年に施したエンジンのヘッドカバーのポリッシュ。
コンテッサ1300のそれはアルミ製であった。当時、多くの他車は鉄製であり、コスト高になるアルミを採用するOEMは少なかった。日野自動車の良心と感ずる部位である。
ポリッシュの結果は画像のとおり当初の目論見通り、日常の汚れは拭き取ればとれてしまうので日常の手入れが楽だが、定期的にはワックスやMothersなどのケアは不可欠である。
以下、執筆中
ポリッシュ - 作業期間:200X年X月〜200X年X月
ポリッシュ - 全体感の例