経験的にベストであるドイツ製(ポルシェ純正、またVWビートルの補修用などで使われている)の通称ブルーホース(内径7mmを言う、6mmはグリーンホースで最近のドイツ車などはこちららしい)を使用。基本的にメンテナンスのセオリーである「フォーム・フィット・ファンクション」の役目は満たしている。
グリコール系のオイルに対して、浸透性はないことろ、数十年と使っても柔軟性を失わない。
問題は1つ、外形が太いために、ダッシュボードの下の配管の取り回しのカバーを付けるのが困難。よって、それは装着してない。
(コンテッサ本体には一切、改造無し)
参考情報:制作中
映像など:編集中
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