ご参照下さい:
- 1968年3月、日野自工、50年前の最後のイベント
- 1966年10月1日:第53回パリ・サロン
- 1966年9月18日:カリフォルニア州リバーサイドレースウェイ、SCCA、トランザムセダン 4時間レース、Riverside 4-Hour race for Trans-American Sedan Championship
- 1966年8月24日:ユタ州ソルトレークシティ、SCCA
- 1966年8月14日:カリフォルニア州リバーサイドレースウェイ 6時間退場レース The 6 hours of Riverside
- 1966年7月25日:コンテッサ1300、スポーツキット発売開始
- 1966年7月23日:カリフォルニア州リバーサイドレースウェイ SCCA/CSCC ナショナルポイントレース SCCA National Riverside
- 1966年6月19日:チームサムライ、ネバダ州ラスベガス スターダストインターナショナルレースウェイ SCCA/CSCC ナショナルポイントレース
- 1966年5月29日:チームサムライ、SCCA & CSCC リージョナルポイントレース、カリフォルニア州サンタバーバラレースウェイ
- 1966年5月8日:チームサムライ、USRRC、ラグナセカ・レースウエイ
- 1966年5月1日:チームサムライ、USRRC、Mission Bell Trophy Race
- 1966年4月:チームサムライ、ウイロースプリングス、テスト走行
- 1966年1月:チームサムライ誕生
- 1965年9月:対米輸出に向けた西海岸プロジェクト始動
- 1965年7月10〜11日、イタリアの国際自動車エレガンスコンクールでコンテッサ1300クーペが名誉大賞を得る
- 1965年4月1日、コンテッサ1300クーペ 発売開始
- 1964年9月25日,コンテッサ1300、パリ、プレカトランにてプレミアショー
- 1964年9月15日、新型乗用車コンテッサ1300発売開始
- 1964年8月31日、コンテッサ新発売を発表
- 1964年6月〜8月:コンテッサ1300、オーストラリアでの16,000km連続走行試験開始
- 1963年10月:第10回 全日本自動車ショー、ミケロッティデザインのヒノ・コンテッサ900スプリント公開
- 1963年春:コンテッサ900スプリント、伊スタイルオート誌、創刊号を飾る
- 1963年4月13日:コンテッサ900スプリント、ニューヨーク・ショー
- 1963年4月11日:コンテッサ900、イースト・アフリカン・サファリにコンテッサ900出場
- 1963年3月14日:日野コンテッサ 900 スプリント - ジュネーブショー
- 1962年10月31日:50年前,日野コンテッサ 900 スプリント デビュー - トリノオートショー
- 50年前,40年前、そして今 - 日野コンテッサ1300(2012年7月22日
- 1961年12月19日 :コンテッサ1300のデザイン
- 東京モーターショー、50周年(2005年)記念
Coming soon!
- 1964年11月22日:コンテッサ900GT、Bob Dunham Del Marレース出場、クラス1位、総合6位
- 1964年11月1日 :コンテッサ900GTでロバート・ダンハム ウイロースプリングのヒルクライム(カリフォリニア)にて1100ccクラスの1.2マイルで優勝、ピート・ブロックの2位
- 1964年10月10日:コンテッサ900GTでロバート・ダンハム リバーサイドGP(カリフォリニア)にてGクラス2位
- 1964年11月2日:第11回東京モーターショー
- 1964年10月31日〜11月11日:第46回トリノ・オートーショー(コンテッサ1300セダン2台出品)
- 1964年10月1〜11日:第51回パリ・モーターショー(コンテッサ1300セダン2台出品)
- 1964年7月:コンテッサ1300、コンベア上での本格的生産開始
- 1964年3月26〜30日:コンテッサ900、イースト・アフリカン・サファリにコンテッサ900S4台出場
- 1964年月春:コンテッサ1300、量産試作(数十台)
- 1964年1月:コンテッサ1300、最終仕様による試作車完成
- 1963年11月:日野自工、トヨタとの合併問題を否定
- 1963年夏、コンテッサ1300の量産設計完了
- 1963年5月3〜4日:第1回日本グランプリ自動車レース
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