ポイントの交換と調整くらいで問題ないとドライブしていたが、福井美術館への一泊二日の長距離ドライブで感じたちょっとしたエンジンの息付きから分析を開始した。その後、ディスビューのバキュームアドバンサーが死んでいることを発見。これも旧いコンテッサ(あるいは大方の旧車)によくある問題で、新車から10年も経ないで発生する不具合であった。結果的に手持ちの使えるものに交換。
キャップのゴム・カバー(防水?)は経験的にかえってリークを呼ぶので外した(保存)。
映像など:編集中
<戻る>
Research Center of Historic and Exisiting Hino Contessa & Hino Samurai Cars - リサーチセンター、ヒノ・サムライ研:日野コンテッサ&日野サムライの歴史と現状