日野の当時のイマセン製のKnightホーンに変えて、現代のボッシュのラリー・ストラーダを使用。理由は、単に音色の好み。柔らかいキレの良いヨーロッパ・トーン、それだけ。それと古いものに拘りたくなかった。基本的にメンテナンスのセオリーである「フォーム・フィット・ファンクション」の役目は満たしている。
(コンテッサ本体には一切、改造無し)
(オリジナルは保存、ただし、動作不良、清掃&調整により修復可能と思う)
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Research Center of Historic and Exisiting Hino Contessa & Hino Samurai Cars - リサーチセンター、ヒノ・サムライ研:日野コンテッサ&日野サムライの歴史と現状