ディスビューからIGコイルの間のステー(右写真)、日野のもの(右側)はリークを誘発している場合がある。それに換えて、ケーブルをサポートする部分をより余裕のあるもの(左側)を作り、装着した。
ハイテンションケーブルは、オリジナルは旧すぎるので、シリコン製など含め、手持ちもものを様々試した。結果的に温存していた米国車V8のケーブル(7mm径でオリジナルに同じ適切サイズ)のものを長さを合わせ入れている。以前確認されたリークなどの問題もない。また、ノイズ・コンプレッサ入り。
(コンテッサ本体には一切、改造無し)
映像など:編集中
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