上記、マフラーを交換後、日野のオリジナルの鉄パイプ(左出しのケース)ではどうも格好が悪いのと不安で、ステンマフラーに合わせて、ステンレス製の38mm(日野のそれは35mm)で特注の曲げ加工(ベンディング)で作製。但し、日野の極端な左曲げではなく、なるべくカーブが小さい左曲げ加工とした。もちろん、ラジエータへの吸い込みの問題を考慮しての角度である。使ってみて、現実には問題なしと考える。基本的にメンテナンスのセオリーである「フォーム・フィット・ファンクション」の役目は満たしている。
尚、本車は右出しであったが、上記のように、左出しにした。右出し用の取り付けステーはそのまま残してある。
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