本サイトを開設して以来、丸10年となりました。日野コンテッサ1300について、自分が経験したことだけを勝手気ままに掲載しております。久しぶりに2014年度 (2014年1月1日〜12月31日) に各コンテンツがどのくらい閲覧 (すなわちアクセス) されているかを分析してみました。日野コンテッサ1300ごときの超マイナーなテーマなサイトなどで大したアクセス数は有りません。閲覧数のランキング・トップ10を以下のようでした:
- #1 - 閲覧数:29,016
日野コンテッサの世界のモータースポーツ参戦記録 (2013年10月松戸まつりのパネル) - #2 - 閲覧数:3,184
ホワイトリボン・タイヤのホワイトニング - #3 - 閲覧数:3,040
SUキャブレター - 実践編 (SUキャブレターについて) - #4 - 閲覧数:2,807
全日本自動車クラブ選手権レース大会 '65シリーズ-1 - #5 - 閲覧数:1,873
EWP (Electric Water Pump - 電動ウォーターポンプ) - #6 - 閲覧数:1,699
伯爵夫人の香り:日野コンテッサ900スプリント(極上の時間) - #7 - 閲覧数:1,273
旧車メンテと部品は「フォーム・フィット・ファンクション」で行け! - #8 - 閲覧数:1,263
「L」の検証 - コンテッサ1300クーペ L - #9 - 閲覧数:1,124
素朴な疑問 - なまし銅管の使用圧力 - #10 - 閲覧数:1,039
Contessa Sprint - コンテッサ・スプリント(その4)日野スプリント1300GTのその後
各ページがどのようにアクセスされているか、すなわち検索エンジン経由でダイレクトに閲覧しているのか、あるいはトップページに入り、ドリルダウンされているのかは定かではありません。ただ、このトップ10を見る限り、とりわけ、日野コンテッサ1300について一般的な広範な情報に興味、あるいは旧車一般の課題を示していると分析します。日野コンテッサ1300固有のメンテナンス情報はトップ10に入っておりません。メンテナンス情報関連の閲覧数にそのコンテンツ全般に600〜800程度 (2〜3回/日あたり) で、これについてはおそらく日野コンテッサ1300のオーナー諸氏の閲覧と分析します。いずれにせよ、当サイトの目的に合致し、大いに勇気を得るものです。
2015年も地道に経験していることを載せたいと考えております。
(江澤:サイトオーナー、オリジナル:2015.1.2)
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