リノベーション開始
コロンビアの首都、ボゴタのフランシスコ・カラムさんから。遂にリノベーション開始。仕事が速いのはビックリ。しかもジャッキのコンクリートブロックである。（2008.5.22）
部品取り用のコンディションの良いコンテッサを入手（しかし所謂、もう登録が出来ない車両でもあり、本人はあくまで自身が昔から乗っていたコンテツにこだわる）。これでリノベーション開始となる。屋根の造り、作業場所もオーケー。（2008.3.19）
この時点（2007年7月）、リノベーションのための部品取り用のコンテッサを発見、しかしコンディションが非常に悪いとのこと。まだまだ、コンテッサはコロンビアにも残っているものだ。また、以下の10年前の走っていたころの彼のコンテッサである。（2007.7.27）
日野コンテッサ1300は日野ブリスカ1300とともに南米にかなり輸出されていた。正確な数字は無いが、隣国のパナマにコンテッサ＆ブリスカそれぞれ170台＆60台余り（1966年末）と記録がある。このコロンビアのコンテッサも元気に走ることを願うものである。(2006.8.19)
（SE 2006.8.19）
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