オイル・フィルター / エレメントの制作
執筆中
このアイデアは、簡単であり、ベストと考える。ただ、ドン・ピシャは見つかっていない。議論をして当時は、下からスプリングで押さえればと、確かにそんな構造のクルマもある。しかし、知る限り、他車のオイル・フィルターを流用する方法は、誰も実施したという話しは聞いていない。でも、この方法はひと時も、頭から離れてない。
しかし、最近、MB C220のオイル交換をした際に、コンテツと似た様なフィルター (所謂、カートリッジ式、環境対応で新しい素材で、システムはエコな昔に戻りつつある) が気になった。そこで、3F (フォーム/フィット/ファンクション) の精神で、グーグル検索をしてみた (以下に提示) 。そうすると、丈、すなわち、高さは3ミリだけ小さいものが,現代のクルマにあった。
目下、注文中、手にするのが楽しみだ。右は、アイデア・スケッチfだ。
早速試作開始、用意するものは以下のようにものだ:
用意するもの:
- ボッシュ、P9243:1457429243 (サイズなど、右の写真を参照)
P9243 - 適用車種、互換部品
P9243 - 購入先:eBay (下記の写真のものはここから購入、巷ではイエローハットでも購入可能)
1457429243 - 日本国内ではこの品番が浸透しているようだ。さまざまなルートから購入可能。 - Oリング (検討中)
- 内径:19.8mm,線径:2.4mm (09353391、P20)
- 内径:75.0mm,線径:3.55mm (37988815)
- 内径:xx.xmm,線径:x.xxmm (xxxxxxxx)
- 耐油ゴムシート、0.5mm厚
- コンテッサ用オイル・エレメント (古いもので結構、但し、形状に注意)
- Cold Welding Materials - J-B WELDなど
- セフィティ・ワイヤなどステンレスワイヤー (細くて良い)
- ボルト&ナット (6mm) 、他
必要な工具など:
- バーナー (必要ならば) あるいはヒートガン (こちらの方が良かった)
工作手順:
(SE, Original 2012.12.14)
(Modified 2014.5.2)
本ページへのコメント&意見はこちら迄 (実名表記にて) 。
Any Comments to here would be appreciated (Please Use your one name)