2017.10.7:松戸まつりクラシックカーフェスティバル (第16回) 

20171007 Matsudo CCF

 今年からは土曜日だけの参加としました。と、言っても日曜日はクルマ無しの見学としました。

 お隣のRX7 (1988年式?) はひっきりなしに見学者は訪れておりました。それよりも20年以上も旧い我がコンテツは閑古鳥が鳴いておりました。この種のイベントでの当サイトオーナー&我がコンテツの役割も終わり、若者に席を譲るべくこれで最後のイベントかなと思った習慣でした。

 それでも毎年、色々な方が見学に来られます。例年の様に面白い質問を受けました。今年の珍問賞は次の通です:

  • 「このクルマ、鰹節 (バンパーのオーバーライダー) が付いてない。旧車ファンとして付いてないと寂しいです!」
  • 「サビが全然ないですね。普通はフェンダーとボデーの間 (丁寧に指をさせてご指摘) の間にはあるのだが、またサイドステップも同様ですね。。。。」
  • 「アルミホイールですね、ステールホイールはサビでダメんでしょうね!」
  • 「これPD300か?PC10 はないのか?」(かなり、上から目線で、大声で!)

 などなど、どう受け止めてよいのがただただ当サイトオーナーは心が砕けてきました。

 さて、そんな中、今年もホンダS600/800の皆さまと良い情報交換が出来ました。ミシュランのXASのユーザーが今年はブリジストンのPlaiZ PX-G (と、記憶) を試しておられました。それは155/80R13サイズでよくある省燃費タイヤでない横剛性を強めたのが特徴の様です。ミシュランに比べて、限界を早く教えてくれるとのことです。タイヤパターンも何かノスタルジーを感じるものです。ただ、165/80R13サイズはありません。若干小ぶりになる155/80R13でよければコンテツにも試す価値ありと考えます。また、14インチであれば豊富なバリエーションがあります。


Your local time is  where you live.

全ての内容は、固有に記載のあるものを除き所有権は当サイトオーナー、江澤 智に帰属します。如何なる形式での再利用、複製、また再配布はくれぐれもご注意ください。
All contents, unless otherwise stated are copyright Satoshi Ezawa. So not reuse, redistribute, or duplicate in in any format or way. All pages are not sponsored or endorsed by Hino Motors, Ltd.
全てのページは日野自動車のスポンサーあるいは裏書きのあるものでありません。
© 2004-2018 HinoSamuri.org  - ヒノ・サムライ研