久しぶりに我がコンテツを路上に引っ張り出しました。明日はビ筑の第二戦を申し込んでいます。タイヤ空気圧のチェックに近所のシェルのSSに行きました。
SSを後にして、息つきのような現象が発生、今までにない経験です。取り敢えず、自宅には戻りました。
プラグがかぶったのかと思い、すぐにチェックしました。しかし、そこに異常は見られませんでした。
再度、エンジンを掛けると、始動はするものの明らかに変です。エンジンルームの傍の燃圧計をみると何とゼロです。電磁ポンプの出力側の燃圧計は正常な5psiを指しています。
すぐに察してこれはレギュレータしかないと、まずは叩く、これはダメ、そして調整のネジを圧力を高める方向にすると燃圧は上がってきます。そこで2.5psi (0.2k弱) に取り敢えず調整しました。
考えてみると、およそ二週間前に2psi程度で低いなと思ったのですが、今日はさらに下がってしまいました。原因をさぐるべき、”ETROL KING” レギュレータの関連ディスカッションルームをチェック中です。