w202の諸々の不具合は解決し、エアコンも実に快適なものになりました。しかし、足車 Renault Scenic号は、ECUの点検・修復に出したものの返って改悪になってしまい、心が折れております。
そんな状況で、何とか気持ちを持ち直すべくコンテツの手入れをしました。2013年公道復帰後、2度目の車検も来月となります。そこでマフラーを静かな隔壁タイプのものに戻しました。やはりストレートのモンザマフクラー (Monza Muffuler) ではちょっと気が引けます。ついでにステアリングもノーマルに戻しておきました。
2013年の公道復帰後、早4年を迎えます。4年前の夏、その年は猛暑 (wiki - 2013年の猛暑) で、盆休み中の最終の組付けで頭も体もヒートしていた時期、毎日が37度の高温だったことを昨日のように浮かんで参ります。良い思い出であります。