本日、長らく懸案となっていたコンテッサクーペのフロントウインドウ、都合2枚をオーストラリア、パース市に在住のコンテツ・エンスーに向けて旅立ちました。
少し前に梱包をして、前回と同様に地元の郵便局に持ち込みました。しかし、今はこのサイズを対応できなくなったと、船便ではありますが安価の方法が消えてしまいました。
そこでもろもろ日本側とオーストラリア側でベストなソリューションを探しました。面倒なペーパーワークや遠方への持ち込みなど無しにできることが条件です。
そこであったのはパースの運送業車、非常にリーズナブルな価格でした。具体的なこちらサイドのピックアップで判ったのがあの名高いDHLが下請けになっていたのです。当初、DHLやUPSも検討したのですが、とても費用は払えるようなものでなかったのです。しかし、DHLもこのようなサプライヤになってるのだと分かりました。日本でもこのような手があるともっと手軽にシッピングができると思います。
と、いうことで日本のDHLがピックアップに参りました。船便でなく成田からの航空便で数日後にはパース到着となるでしょう。