一月前、取り付けたのはナルディのレザーでした。その後、数百キロ走行しました。にぎりは最高ですが、やはり径が少々小さい、また見てくれが柔すぎると感じておりました。
そこで径が許容範囲であるナルディのウッドに変えることを決意、ただ以前取けたものではありません。
大分前に自分で割れなどを補修したもので、木目のニスもやや大人しいものです。実際には少し荒れた二級品のようなものですが、このほうがメーターパネルなどこのクルマのコンディションには合っていると考えた訳です。
この浮気はなかなか止まりません。まだまだ続くかもと、最後はやはり超大系のオリジナルでしょうか!