公道復帰当初 (2013年秋) は気にならなかったエンジンの回転に伴うノイズが若干ながら感じられます。
コールドスタート時の数秒であったり、もう少し長いこともあります。消えてしまうので気にはしてなかったものの気持ちのいいものではありません。
ディストリビュータのベアリングのオイル不足かとも、でもそうではなさそうです。カム周辺かと最も心配する場所です。
そこでエンジン診断用の聴診器を何年かぶりに出して各部をあててチェック、ディスビューやカム周りは問題ないようです。最も大きな回転音を明らかに発しているのがオルタネータです。来週、もうチョッと深く診断しようと思います。