先のスイングアクスルのジャッキアップ現象で少々それを少なくしようということでリバウンドストラップを短いのをそれに合わせたスプリング (トヨタのスープラのフロントをカットしたもの) と共に取り付けてみました。
この組合せ、実は2013年の公道復帰に際に使用していました。その後、様々な組合せを試しました。今回、5年ぶりに取付けると若干、ガタが感じられます。
そこで全長を15ミリほど短めのリバウンドストラップを新たに制作しました (写真の右二本) 。取付けると今度はしっかりと取り付きました。
今後はリヤのジオメトリをしっかりと把握し、フロントのキャンバーを同様にしっかりと把握し、調整することになります。