寄稿

寄稿

日野コンテッサに関する当サイトのオリジナル文献集!

巴里に咲き、巴里に散ったロマンと野心 (修復中)

コンテッサ1300の輸出戦略 – パリ・モーターショー (1964~1966)
日野自動車は、まず欧州進出のために、1964年のパリ・モーター (以後、パリサロン) 出展に挑みました。その大志は、最終的に残念ながら歓喜に満ちたの終楽章 (フィナーレ) のない物語 = 交響曲でありました。

世界の旧車事情 (修復中)

日本の常識は世界の非常識?
歴史的な重要な個体が、コンクールデレガンスというもので失われており、迷惑、見苦しい、そして年齢の痕跡を消してしまう莫大な努力がなされ、結果的に歴史的なものが骨の髄まで失われている!

旧車メンテと部品は「フォーム・フィット・ファンクション」 (修復中)

日本の常識は世界の非常識!
クルマのメンテナンスのための部品調達、OEMを主体とした品番主義とも言える実に良く出来た仕組み、しかし旧車の現実は多くの補修部品が廃番、その様な便利な仕組みも大して役に立ちません。

たかが日野 GR100、されどGR100…日野コンテッサ1300のエンジン (修復中)

よく考えれば実に少量生産だった!今となっては時代の挑戦者だったのだろうか?残念ながら、日野GR100エンジンを持つ日野コンテッサ1300のオーナーは…、ただただ50数年前の状態で我慢、我慢です。そう思うのは当サイトオーナーだけでしょうか?

我が家の図書館 (修復中)

知を養う本を読むこと – ネットではない!
まだ若かったサラリーマン時代。多くの教えやお言葉を先輩から賜りました。その中で一番は、「人は話すことで機敏になり、書くことでモノゴトの整理ができ、そして読むことで知識を豊かにする」です。機会あるごとにきかされ、これは自分にとっての貴重な格言であり、いまでも師の言葉を肝に命じて実践しております。

古の書から見えるもの、新たに考えること! (修復中)

日野コンテッサ1300は熱かった!(その1 – AUTO SPORT 1968年1月号)
古の雑誌、これから得られるものはなんでしょうか、それはただ一つ、日野コンテッサ1300クーペはやはり、走らさねばならない、それも全開走行でと。今、参加しているジムカーナシリーズ戦、たったの60秒でも全開にできない自分が情けなくなります。教訓はそれであり、少しでも努力をしたいと思います。

考古学な日々 – 古の部品、新鮮! (修復中)

日々発掘 – 大メーカーの遺産
車史 (社史) からは消された (不都合な) 真実?!ここでは長年の取材活動で得られたドキュメントあるいは証言にはまったく現れなかった個人的に収集した現物のみが残った遺産をベースに自分としてまとめの序章として整理してみました。

旧サイトの関連コンテンツ – 寄稿

旧サイトのコンテンツ(2004年4月版):寄稿

旧サイトのコンテンツ(2013年3月版):寄稿

旧サイトのコンテンツ(2018年6月版):寄稿

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